『悪童日記』を読んだ

みなさん、こんにちは。編集長の櫻井です。

今回は、アグタ・クリフトフの『悪童日記』を読みました。

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

読んだことがある人はいるでしょうか??

私は作者も小説も、書店で初めて知りました。

 

まず目に入ったこのタイトル『悪童日記』は、インパクトが強かった。

悪い子供たちの日記かな?と思い手に取りました。

そして、この作品の表紙の絵もなんとなく素晴らしい。

すぐに購入しました。

 

内容はネタバレを避けるために書きませんが、どんな感じの本かだけ紹介します。

最初の予想は半分当たっていて、半分は違うのかなという感じでした。

日記という形で書かれていて、大変読みやすい。

しかし、悪童?と思いました。

確かに普通の子供ではない。

確かに、一般的に悪いことをしているのかもしれない。

でも、悪童なのかな?と私は感じました。

 

その判断もみなさんで是非読んでしてみてください。

ここに描かれている子供はとても魅力的に思いました。

読みやすく、面白かったのです。

 

『悪童日記』は一冊で完結ではなく、三冊で完結の三部作です。


ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)


第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)

 

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