[2018年][オススメ]面白かった本ランキング・ベスト10

2018年は、結構本を読めたかなって思います。

今回紹介するのは

面白かった本のランキングです。

 

ジャンルは?

 

決めておりません。

 

なんでもありってことなのか。

 

はい。

私自身、あんまりジャンルを気にせずに

読みたい本を読んでいるので

今回もジャンルを気にせずに、紹介したいと思います。

さらに、今回は私の感想だけじゃなく、他の人の感想を取り入れたいと思います。

[2018]面白かった本ランキング

早速、10位からいきましょう。

第10位  悪童日記


悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

読んだことある方はいらっしゃるでしょうか?

私は読むまで、この作者を知らなかったし、この作品も知りませんでした。

タイトルに惹かれて、買いました。

以前に記事にしたので詳しく見た方は是非どうぞ。

この作品は三部作です。

ふたりの子供が行動が興味深かったです。

物語は進めば進むほど

おもしろいと同時に

複雑になっていく。

でも、やっぱり考えながら読むのは面白かったです。

 

 

第9位  イニシエーション・ラブ


イニシエーション・ラブ (文春文庫)

これは以前、記事にも書いたのですが

読み終えた時、衝撃が走りました。

それ以上のことは言いたくないです。

できるだけ、何も考えずに読んでほしい作品の一つです。

第8位  コンビニ人間


コンビニ人間 (文春文庫)

村田沙耶香さんの小説を始めて読みました。

これを読んで、「めっちゃ面白い」って思いました。

ご存知の方も多いと思いますが

芥川賞を受賞した作品です。

さすがに面白い。

コンビニをテーマにした小説かなって思ったら

コンビニも重要な要素だし、欠かせないものだけれど

それよりも、人間を映し出す様はすごかったです。

ページ数も多くないので、興味がある人は是非読んでみてください。

普通とは何か?

正しいこととは何か?

これを自分で考える機会になりそうですね。

第7位  反哲学入門


反哲学入門 (新潮文庫)

すごく分かりやすかったです。

タイトルが印象的ですよね。

単なる哲学史ではなく、「反」哲学史

一体どういうことなの??

もしかしたら、哲学の話ではないのかな

って思う人もいると思います。

しかし、これは立派な哲学についての話であります。

じゃあ、一体なぜ、「反」哲学史って名前なの?

それは形而上学的な哲学に対する

哲学についての歴史だからです。

私たちが普段、哲学って思っていることに対して

反対の哲学の歴史の本で面白かったです。

入門なのでとても読みやすかったです。

ぜひ、興味ある方はお読みください。

入門ではなく、反哲学史という本もあります。

こちらはまだちゃんと読んだことがないので

機会があれば読みたいなと思っております。

第6位  知的生活の方法


知的生活の方法 (講談社現代新書)

渡辺昇一さんという上智大学の名誉教授が書いた本なのですが

この本は、知的生活の魅力を語ってくれる本でした。

読書が好きな方活字中毒の方なら、共感できると思います。

本が大好きな方が読むと頷きながら、

時にびっくりしながら読める本です。

忘れかけていた知的好奇心が戻ってくるかもしれません。

そんな知的な好奇心を楽しめる一冊でした。

「しかし無理をしてでも本を買い続けるということをしていない人が、知的に活発な生活をしている例はほとんど知らない。」(「知的生活の方法」、渡辺昇一、78頁)

この言葉に惹かれる人も多いのではないでしょうか。

裕福ではない。でも本が欲しい。

昔の知識人はどうしていたのだろうか?

そんなアドバイスにもなりうる、良い本でした。

 

第5位  日の名残り


日の名残り (ハヤカワepi文庫)

この本は私が、カズオ・イシグロとの出会いでした。

これで、私は カズオ・イシグロのファンになりました。

それ以降、好んで読むようになりました。

さてさて、紹介の方に入っていこうと思います。

この本を読んだ時、

結構な衝撃でした。

この角度から書かれた小説を私は読んだことがなかったので、

水泳でゴーグルを始めてつけて泳いだくらい

とても新鮮な物語でした。

へえ〜、そんなに面白いんだ。どんな話なの?

ある執事のお話です。

それはそれは、立派であった、、

やっぱり、読んでみてください。

以前に、

「日の名残り」の記事を書いたので

詳しく見たい方はそちらを併せてご覧ください

第4位  肩ごしの恋人


肩ごしの恋人 (集英社文庫)

この本を手にしたのは、

本屋さんに行った時に、ちょうど目についたからです。

知らない作者と知らない作品。

でも、名前がきになる。

よくよく見ると

直木賞受賞作。

なんか面白そう。

そう思い、読んでみました。

そしたら、めちゃくちゃ面白い。

この作家、唯川恵さんにはまってしまいました

作家との出会いってこんな感じなのかなって久々に感じた出来事でした。

その後

数冊、唯川恵さんの小説を読んでみましたが、

私はこの作品が一番好きでした。

これが、唯川恵さんの作品を読んだ時の記事です。

 

 

第3位  国境の西、太陽の南


国境の南、太陽の西 (講談社文庫)

私の好きな作家の村上春樹さんの作品です。

去年これを読んだ時に、

夢中になって読みました

本当に面白かったです。

村上春樹さんの作品の中でも

結構、読みやすい方なのかなって思いました。

話にもはいって行きやすいですし。

恋についての小説

恋愛小説とはちがう。

もう少し、違った恋。

綺麗すぎない。でも、わりと現実的。

そんな印象を受けました。

いつか読み直したいと思います。

読みやすいって言いましたけれど、

私はまだまだ理解ができていないと思っています。

何度か読み直して、理解していきたいです。

 

第2位  エッセンシャル思考


エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

これは面白かった。

自分で納得しながら読めた本でした。

考え方の本、いわゆる自己啓発であるのですが、

私はこの本が好きです。

自己啓発の本、読みはするけれど

「これがいい」って思うことが滅多にありません。

どちらかというと

似たような内容が書いてあるな

って思っちゃうタイプ。

でも、この本は

私的にはとても良かったです。

どんな本かというと

名前の通り、

エッセンシャル思考についての説明。

エッセンシャル思考とは

本質を見抜く考えだと解釈しています。

本質を見抜き、大切なことをする。

その説明が書かれています。

とても面白い本でした。

もしかしたら、最初の数ページを読んで、ぐさっとくる人もいるかもしれません。

私もその一人です。

第1位  騎士団長殺し


騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編


騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

この本は本当に面白かった。

物語に引き込まれました。

主人公の生活に憧れることもありました。

森の奥で、本を読んで暮らす。

人がそんなにいない森。

静かで、ゆったりとした暮らし。

でも、物語は進んでいく

この世界観は素敵だなって思いました。

おそらく、この世界観が好きな方も多いと思います。

 

おわりに

どうでしたか?

ランキングで順位を考えているうちに

また読み返したくなる本ばかり選んでいました。

どれも好きな本で、順位をつけるのが難しかったです。

日が変われば、変わってしまいそうな順位。

でも、なんとかつけれたので

楽しんでもらえれば幸いです。

 

コメント

  1. チタン印鑑 より:

    村上春樹の作品が大好き、前日、村上春樹新著『騎士団長殺し』を読了しました。
    確かにいい作品で、読むべきだと思います。