メモを取る利点とは??『思考を鍛えるメモ力』

今回紹介する本は、『思考を鍛えるメモ力』という本です。

著者は、テレビにもよく出演しておりますので、知っている方もいるのではないでしょうか?

斎藤孝さんです。

私は結構、斎藤さんの本が好きでよく読んでいます。

今回紹介する本も、なかなか面白かったです。

斎藤さんがよく執筆される本は、役に立つ本が多いです。

その一方で、こう思う人もいるかと思います。

確かに、役には立つけど、なんか薄いな。

私が思うに、基本的に本を読むスタンスで、薄いとか濃いとかが変わる。

もし、受け身の姿勢で読んでいたら、分厚くて内容盛りだくさんの方が読んだ気がして「この本濃かったわ」って思います。

しかし、能動的に読んでいたら、分厚さではなく、実際にどれだけ役に立つのかで、濃さが変わってくるのです。

具体的には、メモを取ることはこんなにも利点があるんだ。ということが書いてあっても

受け身→なんか聞いたことあるな→薄い

能動→実践してみて、役に立つ→濃い

こんな図になるのではないでしょうか?

自己啓発の類の本もここにミソがありそうです。

 

さて、前置きも長くなったところで、

紹介にいきたいこと思います。


思考を鍛えるメモ力 (ちくま新書)

この本は、実際にどれだけメモが役に立つのかが紹介されている。

偉人たちのエピソードとともに載せられているため、なかなか説得力がある。

著者が言いたいのは、

メモ力には種類があるということ

その種類と最終的な鬼のメモ力への鍛え方が書かれていました。

 

さて、皆さんはメモを取られておりますか??

頭で覚えるからいらないよ

 

私も、そっち派でした。

いちいちメモを書いて、指示を出しているよりも

さっと、何もせずに言ったほうがスタイリッシュでカッコイイと思ってました。

でも、カッコイイよりも利点があるということが何となくわかってきました。

<メモを取ってみて、思ったこと>

メモを実際に取ってみると、思考が次のステップにいきやすくなるということ

覚えながらよりも、メモして、思考することに集中する

さらに、ビジュアル的にも捉えられ、どんどん考えが深まる

 

私はメモを取ることでいいなと思ったことが多かったので、これからも使っていけたらいいと思います。

まず、皆さんもメモを取ってみたらいかがでしょうか??

詳しいやり方は、思考を鍛えるメモ力 (ちくま新書)を参考にしてみてはどうでしょうか?

 

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